2巻も眼鏡老紳士万歳の丸々一冊ですね。
先に同作者の『リストランテ・パラディーゾ』を読んでいたためか、ちょっと面喰らってしまった。
女子の妄想を現実にするとこんなリストランテができるのかもしれないですね。
これは、オノさんの初期の作品かな。今と随分絵が違うんですよね。