良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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偶然 銀色夏生

偶然<CDつき限定版>

偶然は必然があるから際立つ。


過去の作品である詩をランダムに掲載したこの詩集は、新たな写真を添えることにより、まったく別のものへと生まれ変わる。

撮り下ろしの写真が言葉の印象を変えるのだ。
だから、読んでいても古さも懐かしさも微塵も感じない。
むしろ、新しい息吹きすら感じてしまう。

過去に触れたときには、何も感じなかった言葉が、今読むと生きた言葉として胸に飛びこんでくるのだから…。

まったく新しいものができた感じすらするのは、詩集と一緒にCD「偶然」が付いているからかもしれない。

銀色夏生が全作詞を手がけたアルバムをsevenspiritというアーティストが歌う。

これが面白いのだ。
コラボというよりは、互いが互いを引き立たせる関係にあるように思えるのだ。

歌が詩に寄り添い、詩が歌に寄り添う…。
同じものではないのに、寄り添い、重なる感じがするのだ。

それはまるで、偶然と偶然が重なり合う感じに似ているのかもしれない。

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