2012.02.21 (Tue)
筆談ホステス67の愛言葉 斉藤里恵
筆談ホステス、一時期話題になりましたよね。
テレビなどでも特集を組まれたり、ドラマにもなったような
気がします。
銀座でホステスをしている斉藤里恵さんは、耳が全く聞こえないので、
お客様とのコミュニケーションは専ら筆談による会話になるそうです。
筆談って、やってみるとわかるのですが、密やかな会話、
密談めいた親密さがあるんですよね。
読んでいると、日本語の文字がもつ美しさ、言葉がもつ意味の奥深さを
再発見させられます。
67の愛言葉には、斉藤さんがお客様に宛てた直筆のメッセージが
そのまま掲載されています。
お客様は、会社経営者から、大手企業の重役、医師など、
さまざまなお仕事をされている方がいらっしゃいます。
現代のコミュニケーションは専ら携帯やパソコンのメールといった
無機質な文字によるものです。
そんな日常の中で、心のこもった直筆のメッセージを自分のためだけに
書いてもらったら…。
それだけで、男性の心はノックアウトしてしまうかもしれませんね。
言葉のもつ力、影響力ってすごいなと思ってしまいました。
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