良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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おおきな木 シェル・シルヴァスタイン 村上春樹訳

おおきな木
おおきな木
posted with amazlet at 12.02.21
シェル・シルヴァスタイン Shel Silverstein
あすなろ書房
売り上げランキング: 1918


おおきな木と少年の友情を描いたお話。

どんなお話なんだろうと、読み進めていくと

予感していた方向にお話がどんどん展開していきます。


悲しい・・・悲しすぎる。

酷い・・・酷すぎる。


おおきな木がかわいそうすぎるって思いながらも、

どこかでそれはわかりきったことと思っている

冷めた自分が存在していることに気づきます。


人間と木の時間の流れ方の違いが、残酷なまでに

二人の距離を遠ざけていきます。


少年の成長を見続けるおおきな木のやさしさであったり、

愛し続ける想いが、読んでいて胸が痛くなります。


大切な人を想いながら読むと良いのかもしれないですね。






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