良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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DEATH NOTE4 小畑健 大場つぐみ

DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)
小畑 健
集英社

第二のキラが現れる。

主人公の夜神月(ライト)と同じように、デスノートを使い
人を殺める能力を持つだけではなく、その人を見ただけで
名前までわかってしまう驚異の能力をもった弥海砂(あまねみさ)
が登場したことによって、月が危機的状況に陥ってしまう。

ただ、その危機というのも自分の正義をふりかざして世界を統治できなく
なってしまうというものでしかないように思えてしまう。


3巻までは、人間的感情が欠落している月という人物が恐ろしいと
思っていたが、この辺りから少し感覚が変わってくる。そこが、
もしかしたらキーポイントなのかもしれない。

あくまで己の正義を貫くこと、そしてその邪魔をするLを消すことが
主人公のしたいことであるように見えるが、そこが落とし穴に思えてならない。


家族に対する情は少なからずあるようだが、事件を担当している父をも
だまし続けることができてしまう月の正義とはいったい何なのか?

ミサからのラブコールはある意味純粋な想いなだけに切ない。
想いは、はじめから届かないとわかるからこそ純粋なのかもしれない。

もう少し、ミサちゃんの出番があっても良かったのかなと思ってしまいました。






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