良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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オハナホロホロ1 鳥野しの


境界線を超えるとこういう世界もありになるのだろうか。
現実にあったら恐ろしい世界なのに、ここではそんな恐ろしさすら
感じさせず、こういうのもありなのかもしれないとすら思ってしまう。

まやとみちるは女友達で共同生活をしているけど、元恋人。
みちるとニコは、同じマンションに住んでいる住人だけど、夫と彼が一緒。
そして、その仲介役になっているのが、みちるの子どものゆうたである。

最初、何度も確認しながら、これはどういう意味なのか、
この二人はどういう関係なのかって、つい頭で考えながら読み進めていた。
でも、途中からそんなことすらどうでもよくなってくるんですよね。
そんなこと気にしなくってもいいやって思えちゃうんです。

それは、きっとオハナホロホロの世界が、理屈抜きで心地よいから。
心地よいから、世間でいうところの常識とか、社会性なんて
関係ないやって思うんでしょうね。

ゆうたを中心に大人たちが集まり、話をしたり、ごはんを食べたり、
けんかをしたり・・・。
この後の展開がどうなるのか想像できないという感じが、
また良いのかもしれないですね。
このテイスト、大好きかもしれないなぁ。






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