良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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じぶんだけのいろ レオ・レオニ 谷川俊太郎訳


みんな、それぞれ自分の色を持っていて、
それが当たり前である。
でも、カメレオンには決まった色がない。

他の動物には決まっている色があるのに、
カメレオンはそのときどきで色が変わってしまう。
自分の色がないっていうことに悩み、
葛藤するカメレオンが友達に出会うことで
変わっていく物語です。

これって人間にも当てはまるよなって思います。
隣の芝生は良く見えるし、いいなってうらやましく
感じてしまうけど、でもでも本当はそうじゃないんですよね。

それは、自分が持っていないだけで、自分にはない
要素なだけであって、もし仮に相手の立場であったら、
そうは思わないかもしれない。
ただ、それはないものねだりをしているだけなんですよね。

本当は自分にだっていいところがたくさんあるし、
自分だからできることもある。
そして、自分なりのしあわせも絶対に存在する
はずなんです。

そんな絶対的な何かを感じるための本が、
じぶんだけのいろなのかもしれないですね。






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