良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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つるばら村のパン屋さん 茂市久美子 中村悦子

つるばら村のパン屋さん (わくわくライブラリー)
茂市 久美子
講談社
売り上げランキング: 15763

つるばら村シリーズ1冊目。
ほんわかしていて、ふんわりしていて、つるばら村の
やさしい雰囲気と、パンのおいしい匂いが漂ってくる
ような感じの物語です。

くるみさんは、おばあさんの家だった農家に引っ越して
宅配専門のパン屋「三日月屋」をオープンさせます。
はちみつパン、ドングリパン、三日月パン…。
たくさんのおいしくて愛情こもったパンができあがっていきます。

思わず、パン屋さんに駆けこみたくなるくらいおいしそうって
思うのですが、お客さんが来たのは、はじめだけでパタッと
人足は途絶えます。

その代わり、いや人の代わりと言った方がいいかもしれませんね。
人の代わりに、ときどきお店を訪ねてくるようになったのは、
動物たちでした。
クマだったり、ウサギだったり、ネコだったり、動物たちが
パンの注文をするのです。

くるみさんの性格もあってか、動物たちとのやりとりが
面白いんですよね。
最初は驚くんだけど、好奇心が勝るというか、意地でもやってやる
みたいなど根性がいいんですよね。

ファンタジーなのに、動物たちは意外と淡々としていて
冷静だったりするのです。
そこも、また良いのかな。
くすっと笑えて温かい気持ちになれる物語です。






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