良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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テガミバチ2 浅田弘幸


テガミバチには相棒(ディンゴ)が必ずいる。
二人一組で、人のこころがこもったテガミを
集荷し配達するのだ。

ラグ・シーイングは、念願のBEE(テガミバチ)の
面接適性審査を受けることになる。

面接会場に向かう道中で、ラグは見世物小屋に
売られそうになったニッチを助ける。
助けてもらったニッチは、ラグと一緒に旅に出る
ことになるが…。
結果的に、ニッチはラグのディンゴになるんだけど、
そこに至るまでの二人のやりとりが面白いんだなぁ。

ニッチは、金色の剣を持つ摩訶(まか)というものらしい
ので、言葉がカタコトで変なことを言ったりもする。
でも、女の子だからときどき拗ねたり、怒ったりして、
ラグが扱いに困ってしまう…。

そんな微笑ましい場面がありつつも、訪れた町で事件に
巻き込まれてしまったり、AB(アンバーグラウンド)の世界の
不可思議な一面が見えたりと、まだまだどうなるか着地点が
見えない第2巻です。

郵便館の名前が「ハチノス」だったり、郵便配達員が「BEE」、
テガミバチといったり、『蜂』にまつわる言葉がたくさん出て
くるんですよね。

これは言葉遊び的なネーミングなのか、それとも、何か意味が
あることなのか…気になってしまいますね。
その辺りのことも、もしかしたら徐々に明らかになるのかも
しれないですね。






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