良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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せかいでひとつだけのケーキ あいはらひろゆき あだちなみ

せかいでひとつだけのケーキ
あいはら ひろゆき
教育画劇
売り上げランキング: 195,839

これは、はじめての買い物ではない。
ワクワクするような冒険でもない。

買い物は買い物でも、プレゼントなのである。
しかも、世界でたった一人の大切な人へのプレゼント
なのである。

ゆうたは、貯めていたおこづかいを大切な日に使う。
それは、大好きなママへの誕生日プレゼント。
ママに内緒で、一人でバスに乗ってケーキを買いに行く
つもりでした。

計画は順調で予定通りなはずだった。
けれど、ママは妹のももと一緒に出かけることができなく
なってしまいます。
仕方ないので、ももと二人で出かけることにしたゆうた。
二人は無事にケーキを買うことができるのでしょうか…。

シリーズものなのかはわからないのですが、以前紹介した
「せかいでいちばんママがすき」と同じゆうたとももが
登場します。

この兄妹、年が離れている割には仲が良くないです。
ゆうたは、明らかに妹のことを嫌っているし、妹は妹で
お兄ちゃんが嫌がることをします。

でも、ももちゃんは4歳だから仕方ないのかなぁ。
ゆうた君も、実は妹に嫉妬したりしているから、まだまだ
お兄ちゃんといってもももちゃんと対等な関係なのかな。

バスでの出来事も、ケーキ屋での出来事も、二人の関係を
象徴するかのように揉めたり、衝突したりするんですよね。
そんな大変なことがあるからこそ『せかいでひとつだけの
ケーキ』となるなのかもしれませんね。






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