良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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テガミバチ6 浅田弘幸


いつもの鎧虫(がいちゅう)を退治する心弾ではなく、新たに
『手紙弾』を手にしたラグ。
これは手紙のこころ、想いを伝えるための弾なのだ。
ラグは、それを記憶をなくしてしまったゴーシュへ使おうとする。

ところが、手紙を書いたことがないラグにはどうやって想いを
伝えればいいのかがわからない。
手紙は空白のまま、何も書けない日々が続く…。

依頼人の絵はがきや日誌といったものに触れながら、大切な人に
想いを伝える方法をラグなりに考えるのです。

たしかに、手紙って想いを伝える最上の手段ですよね。
でも、いざ大切なことを文字にして伝えようとすると、何を書いて
いいかわからなくなったりするんですよね。

ラグの出した結論は、すごくシンプルでラグらしいなって思って
しまいます。
でも、本当に伝えたい言葉はシンプルでいいのかもしれないですね。

そうそう、この巻辺りから、シルベットの家で朝ごはんを食べて
いる同僚のザジとコナーが出てきます。
部屋を借りているラグ以外の人間がなぜ!?と思ってしまうのです
が、この二人の食欲旺盛ぶりを見ていると読んでいるこちらまで
気持ちが和んでしまいます。

シルベットもプリプリ怒っているように見えるけど、実は喜んで
いたりするんじゃないかなぁ。
そんな気がするんですよね。






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