良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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かようびのよる デイヴィッド・ウィーズナー 

かようびのよる
かようびのよる
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デヴィッド ウィーズナー
徳間書店
売り上げランキング: 160,079

火曜日の夜がやってくる。
空が真っ暗になり、人々が寝静まった頃を見計らって
カエルたちが空を飛び始める。

魔法の絨毯のように、魔法の葉っぱに乗ったカエルがあっちでも、
こっちでも飛び回る。

それは、夢の中の出来事ではないかと思ってしまうが、
朝になると証拠が置き去りにされている。

何が起きる訳でもない。
何かが変わる訳でもない。

でも、火曜日の夜になると、不思議な出来事が起こるのである。
それは、一体何のために起こることなのだろうか…。

ウィズナーの世界観というのは巨大なパズルのように
謎に包まれている。

この物語も、何か目的があったり、メッセージ性があるようには
思えない。
どちらかというと、子供の頃に想像していたこと、夢を見ていた
ことをそのまま絵本という形にしているのではないだろうか。

ウィズナー少年の想像していたことが、そのままここの体現されて
いるような気がしてならない。
少年の空想やいたずら心がここに詰まっているのではないだろうか。

だからなのか、その世界に行ってみたいと思ってしまう。
原因を追及するべく現地に赴き、調査してみたいという気持ちに
駆られてしまいまいますね。






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