良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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テガミバチ7 浅田弘幸

テガミバチ 7 (ジャンプコミックス)

ゴーシュの足跡を追うため、北の辺境にあるブルー・ノーツ・ブルースへと向かうラグとニッチ。


そこは、ニッチのルーツと呼ばれていて、伝説の生物・摩訶(まか)の目撃情報がある場所である。

そこで、ニッチはお姉さんと再会するが…。
ニッチは、髪の毛が刃物になるし、もちろん人間ではないと思ってはいたが、まさか二百年以上生きていたとは驚きですね。

人間と摩訶の関係、ニッチとお姉さんとの関係…。
そこに人間の欲望が絡んでしまうためか、人間の欲深さと利己主義的な考え方が見えてしまう。

村長を含めた村人たちが、ラグとニッチの後をつけて摩訶に自分たちはいかに正しいかを訴えるシーンは痛々しいというか、苦々しさすら感じてしまいます。

でも、そういうことも含めて、ラグたちは現実を受け入れて前に進んでしまうんだなぁ。
まぶしいくらいピュアな心を持ってる。

そんな感動のお話だけでは終わらず不穏な動きも出てくる。
ザジが、集荷に寄った町でテガミの盗難が起こっていることが発覚するのだ。

ゴーシュの謎、この国の謎に徐々に近づいている感じなのかな。
読んでいて、飽きないどころか、どんどん続きが読みたくなってしまう展開なのです。





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