良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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シノダ!樹のことばと石の封印 富安陽子

シノダ!樹のことばと石の封印

シノダ!シリーズ第二弾。
今回は、どんな物語が展開するかと思いきや、いきなり信田三兄弟による大冒険がはじまるのです。


ことのはじまりといえば、前回も登場した夜叉丸おじさんが元凶となっいるのだが、おじさんが家にある開かずのタンスから突然現れたことが原因で、ユイ・タクミ・モエの三兄弟はもちろんのこと、ユイの同級生の優花ちゃんまでもが異世界へ飛びこんでしまうのだ。

しかも、そこではなぜだか人間の姿をした石像がたくさんあり、優花ちゃんもその中に紛れて存在している。
村人のテトに話を聞くと、どうやらオロチと呼ばれる大蛇に石にさせられてしまったらしい。

ユイたちは、その話を聞いてどうするのか?
そして、異世界から現実の世界へ戻ることはできるのだろうか!?

キツネの一族の血を引くユイたちの能力も、今回明らかになり、ますます面白くなってきますね。
「風の耳」「時の目」「魂よせの口」を持つ兄弟たちが、それぞれの能力を発揮しはじめます。

必要に迫られてのことなのか、何か別の力が働いているのか…。
その辺りはもう少し物語が進んでいくとわかるのかな。

ユイちゃんの判断力と潔さは、お母さんの血によるものなのかな。
なんとなく、長女であるユイを中心に話が進んでいくような気がします。

そして、意外に登場回数が多い、親族の厄介者で、だめだめキツネの夜叉丸おじさんは、まだまだ信田家に災難をもたらすんだろうなぁ。
まぁ、それも必然なのかもしれないですけどね。



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