良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

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めっきらもっきら どおん どん 長谷川摂子

めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)

神社まで来たかんた。
遊び相手を探しに来たのに、誰も見つからない。


ヤケになって、めっきらもっきらどおんどんと、メチャクチャの歌を歌ってやった。
そうしたら、どこかからかんたを呼ぶ声が聞こえてくるんだ。

声が聞こえる方を探って、大きな木の穴に頭を突っこむと、あららら…大変なことが、かんたに起こってしまうのです。

かんたが迷いこんだ世界にびっくりするような化け物が現れるんだけど、顔は思いっきり怖いのに、中身はみんな子供なのだ。

遊んでほしいと泣き叫ぶ化け物たちに、仕方なくかんたが遊んであげるのだが…。

化け物の形相もすごいのですが、名前がまた強烈なんですよね。
もんもんびゃっこに、しっかかもっかか、そしておたからまんちん。

いや、もう名前からして面白すぎますから。
しかも、全然覚えられないし。(笑)

こうやって、絵本や児童書を読んでいると、妖怪とか幽霊とか不確かなものたちが当たり前のように登場してくるんですよね。
それって、単純に子供たちを喜ばせるためだけに登場させている訳ではないのかもしれないなぁ。

大人たちが知らないだけで、子供たちの身の回りには、こんな物語みたいなことが、日常茶飯事のように起きているのかもしれない。

そして、そんな日常のように起きている出来事も、大人になると忘れてしまうということではないのだろうか…。。





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