良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ぐるんぱのようちえん 西内ミナミ

ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)

汚くて、臭くて、何もしないで、メソメソ泣いてばかりいる、ゾウのぐるんぱ。


仲間たちからも、煙たがれ、しまいには働くために外の世界に出されてしまいます。

この時点で、すでに悲しい気持ちにさせられます。
でも、外に働きに出てからも、ぐるんぱには試練が待ち構えているんですよね。

ぐるんぱはたくさんの場所で働きます。
ビスケット屋さん、お皿づくり、靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場…。

でも、どこに行っても、ぐるんぱは、「もう けっこう」と言われてクビになってしまうのです。
しょんぼりしょんぼりしている姿は見ていられないほどかわいそうなんですよね。

途方に暮れたぐるんぱは、ある家のお母さんと子どもたちに出会うのですが…。

どうなるかまったく予想がつかない展開で、最後まで一気に読んでしまいました。

この物語大好きだなぁ。
このお話を読んでいると、どんなことも意味があって、どんな経験も活かされるんだなということが、よくわかります。

適材適所なんですよね。
必要とされる場所にいれば、しょんぼりすることなく、笑顔で毎日を過ごすことができる。

誰にでも、そういう場所があるんですよね。





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