良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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風が笑えば 俵万智

風が笑えば

春夏秋冬、何があっても季節は訪れ、過ぎていく。
日本でも、海外でも、平等に訪れる。


どこにいても感じることは同じなのかもしれない。
喜びも、悲しみも、楽しみも、怒りも…。
どこにいても感じることができる。

それは、ありがたいこと。
当たり前のことができなくなってはじめて、人はありがたいと感謝をする。

美しい景色、人々の笑顔、大切な場所…。
永遠にある保証など、どこにもありはしない。

だからこそ、今このときが大切なのだ。短歌と写真、そして間にエッセイが書かれています。

写真は意図したものなのかはわからないのですが、日本の景色もあれば、ロンドンやアイルランドの景色も混ざっています。
それが、あまり気にならないのは、意図した組み合わせだからなのかもしれないですね。

2011年に起きた東北大震災についても触れています。
当時、俵さんは仙台にいたそうですが、震災後沖縄に移住されたようなんですね。

当時のことを振り返りながら書かれた言葉には重みがあります。
短歌の中にも、その想いがちらちらと見えてくるのです。
震災の出来事は、忘れてはいけないこと。
だからこそ、こうやって振り返る必要があるんだろうなって思いながら読んでいました。





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