良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まくらのせんにん さんぽみちの巻 かがくいひろし

まくらのせんにん さんぽみちの巻

まくら、掛け布団、敷き布団の三位一体と、水戸黄門がかけ合わさっているだなんて素敵すぎます!
名前もかけさん、しきさんだし、まさしく布団の水戸黄門ご一行なのです。


まくらのせんにんさんに仕える、掛け布団のかけさんと敷き布団のしきさん。
この3人(?)がさんぽに出かけて、そこで出会ったものたちの話を聞き、手助けをしていくという物語です。

実際の水戸黄門と同じく、正義の味方ではあるのですが、まくらのせんにんの世界には悪者は登場しません。
戦ったりとか、成敗したりしないところがまたほのぼのとしていいんですよね。

困ってるものたちを助けるシーンがまたいいんですよね~。
かがくいさん特有のいつものあのみよ~~んと伸びたり、とろけるような顔になったり、変幻自在に姿形を変えてしまう自由な感じが好きですね。

まくらせんにんさまが散歩をしているとみんながどんどんしあわせになっていきます。
しあわせは、読んでいるこちらまで伝わってきて、読み進めていくとだんだん顔がニコニコしてしまうんです。





ブログランキングに参加しています。応援してくださると更新の励みになります☆

ブログランキング・にほんブログ村へ FC2ブログランキングバナー
スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/524-373cd9c6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。