良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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てのりゾウのパズー 小泉吉宏

てのりゾウのパズー

ベストセラー『ブッダとシッタカブッダ』シリーズを描いた小泉吉宏さんの絵本を見つけてしまったので、中身も見ずに購入してしまいました。


いやいや、やはり小泉さんの描く世界はシュールですね。
まず、設定からしてすごいですよね。
なにしろ、あの巨大なゾウを手のりサイズにしてしまうのですから。
手のりゾウでペットとしても飼うことができるというのです。

ある日、パパが連れてきた手のりゾウは、名前をパズーといいます。
パズーは大きくて強いゾウとは違い、小さくてとても弱そうな感じなのです。

少年のぼくが手のひらにのせてみるのですが、うまく仲良くすることができません。
そんなぼくにやさしくママは、パズーと仲良くする方法を教えるのです。

手のりゾウは現実にいないですが、はじめて動物と接したときや、はじめてペットを飼ったときって、こんな感じだったのかもしれないなと思ってしまいましたね。

知識がないからうまく扱うことができない。
経験がないから失敗をしてしまう。
でも、失敗をしても、やり直しはできるんですよね。

すごく短いお話なので、その後のパズーとぼくの関係が見てみたくなりますね。





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