良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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よろず占い処 陰陽屋あやうし 天野頌子

陰陽屋あやうし (ポプラ文庫ピュアフル)

シリーズ第二弾。
このゆるゆるな陰陽屋の安倍祥明と妖狐であることがバレているにも関わらず、普通に生活ができている瞬太の二人に一体何が起きるのだ!?と思っていたら、ゆるくないキャラが登場しましたね。


高校に奇跡的に入学することができた瞬太は、中学のときと同じように授業中ぐっすり居眠りをしてしまいます。
元々、妖狐は夜行性だから仕方がないのですが、それを見かねた担任の只野先生が陰陽屋に乗りこんでくるのです。

「アルバイトは許可できません」と言い、陰陽屋でバイトしている瞬太をやめさせようとします。

この物語には似合わない真面目かつ熱血教師ぶりが、不協和音を鳴らしますね。

祥明の話術も通用しないし、同級生のフォローも逆効果だし、これはもう駄目なのではと思ってしまいますが…。

たぶん、これが今回メインのお話なんですよね。
このゆるゆる感と、何か特別なことをする訳ではない感じは嫌いではないです。

ただ、第二弾でこの展開だと、次巻以降を読むかどうかは考えてしまいますね。

面白いけど軽いのかな。
秘密とか謎といったものが、期待していたものより軽すぎると思ってしまうんですよね。

そんなことを言いつつ、そのうち第三弾を読んでいたりするかもしれませんが…。





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