良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

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わたしのクリスマスツリー 佐野洋子

新装版 わたし クリスマスツリー (講談社の創作絵本)

やはり、佐野洋子さんの絵本は面白いですね。
普通じゃないところがいいんだろうなぁ。
毎回、絵本を開く度に、度肝を抜かされてしまうんですよね。


今回の主人公は、もみの木の女の子です。
山のふもとの雑木林の中に、そのもみの木は立っています。

そのもみの木は、他の木とは違って、今いる場所以外のところに行きたいと願っているのです。

彼女の願いは、なんと「きれいな町でクリスマスツリーになる」ことなんです。

みんなが止めても頑として言うことはききません。
しかし、いくら待っても、彼女を迎えにくるものは現れません。

現れないどころか、ついにはもみの木を大量にのせた列車が通るのを見てしまいます。

慌てた、もみの木の女の子は大胆な行動にでるのですが…。
この大胆な行動が驚愕の絵面なんですよ。
今までの木に対して抱いていたイメージが覆りましたね。

木は、おとなしくて、じっとしているものとは限らないのかと思いながら見てしまいました。





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