良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ねむるまえにクマは フィリップ・C. ステッド エリン・E. ステッド

ねむるまえにクマは

なんて切なそうな風貌。
哀愁漂うような悲しげな顔をしながら歩くクマくん。


ネズミくんやカモくん、カエルくん、会う友達に「ぼくの話聞いてくれる?」と尋ねるも断られてしまいます。

断られる度にクマくんが可哀想って思ってしまうんだけど、友達に冷たくされているとか、いじめられているとかそういう訳ではないのです。

冬を間近に控えてみんな必死なんです。
ネズミは冬眠前のエサを探し、カモは温かい場所に向かい、カエルは冬眠する寝床を探しているのです。

そんな友達のお手伝いをかいがいしくするクマくんはあまりにもやさしすぎて、このままどうにかなってしまうんじゃないかって読んでいるとこちらまで切ない気持ちになってきてしまいます。

でも、どうやらそこまで心配はしなくていいみたいです。
もしかしたら、このままクマくんが死んでしまうかもしれない。
悲しい悲しいお話の結末になってしまうかもしれないと勝手に杞憂しただけでした。

しかも、この悲しげな風貌からは想像できないほどのおとぼけさん。
もしかしたら…このクマくんかなり天然入ってるかもしれないですね。
こういうお話好きだなぁ。





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