良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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注文の多い料理店 宮沢賢治 スズキコージ

注文の多い料理店 (ミキハウスの絵本)

二人の紳士が鉄砲をかついで、犬と一緒に山奥を歩いていた。
目的である狩りができないとわかり、引き返そうとするが道に迷ってしまい、どこにも行くことができなくなってしまった紳士たち。


お腹もすいたし、どうしようと途方に暮れていると、目の前に「西洋料理店 山猫軒」の看板が見えるではないか。
喜び勇んで扉を開ける二人であったが…。

恥ずかしながら、『注文の多い料理店』はじめて読みましたが、なんですかこの衝撃的な内容は!?

いろんな意味で怖いですよ。
谷川俊太郎の『あけるな』に通ずるものがありますよね。

でも、注文の多い料理店の方がよりリアルで、背筋が凍るような怖さがつきまとうような気がします。

これは寓話的に教訓をこめているのだろうか。
それとも、ひとつの宮沢賢治ワールドとしてのファンタジーなんだろうか…。

内容に触れず書くことが難しいのですが、仮に教訓的なメッセージがあるとすれば、「欲をかくな」「都合の良い話はない」ということではないかな。

何ごとも欲をかかずに実直に行うのがいいんですよね。
こんな思いはしたくないので…肝に命じておこうと思います。





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