良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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もりのねこ 工藤有為子 あべ弘士

もりのねこ (えほんひろば)

キエシェは森の猫。
木訥と語られる言葉は、詩的で、一見すると何を云わんとしているかがわからない。


その謎めいた感じが、キエシェや森の様子を怪しくて怖いものに見せてしまう。

そういう怪しさに魅せられてしまうのだろう。
やがて、森に夜が訪れる。

森には、たくさんの野生動物が住んでいて、夜もまったくの無音ではない。

ガサガサと動いたり、バッサバッサと飛んでいったり、暗い中でも、森は活動を続けている。

そして、夜になるとキエシェは、何事もなく住みかである猟師小屋に戻っていくのです。

何か怖いことが起こるのかなと思ったら、そんなこともなく、意外にキエシェが普通の猫なので驚いてしまいました。

ただ、物語を読むだけでも十分楽しめます。
でも、それだけじゃなくて、猫のこと、森のこと、森の動物たちのことを知る機会でもあるのかなって思います。

こういうところから、子供たちは興味のアンテナを広げていくのでしょうね。




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