良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いばらひめ(グリム絵本) パーナデット・ワッツ BL出版

いばらひめ (グリム絵本)

美しい絵がいいですね。
透明感があって、美しい草花や人々を見ているだけで、明るい気持ちになってきます。


お姫さまも、お話の通り、美しくて心のやさしそうな感じが伝わってくるんですよね。

でも、どんなに美しい世界でも、物語の内容は同じなのです。
お姫さまは、逃れられない運命のままにお城ごと眠りについてしまいます…。

読み比べをしていると、絵本によって微妙なちがいがあることに気づくので、面白いですね。

この本では、「いばら姫と名づけられた」と書かれていて、はじめからお姫さまの名前がいばら姫だと言っているんです。

普通、姫に「いばら」なんて名前つけないだろうと思ったのですが、姫の運命と紐づけて、敢えてそういう設定にしたのかなとも思えてしまいます。

そうそう…BL出版の『いばらひめ』を読んでいたら、糸つむであま糸を紡いでいるのって、もしかして…と思ったのですがどうなんでしょうか?

王子がいばら姫を助けに行くシーンも、この絵本がいちばん違和感なく読めたような気がします。

運命の人、出会うべき王子が現れた感じがするので、女の子がときめいてしまうのではないかな。
あっ、もちろん大人の女性がときめくのもありだと思います。




ブログランキングに参加しています。応援してくださると更新の励みになります☆

ブログランキング・にほんブログ村へ 
スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/629-9c91a490
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。