良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

倚りかからず 茨木のり子

倚りかからず (ちくま文庫)

格好いい。
その言葉に惚れてしまう。


女だからとか、男だからとか、そんなことはお構いなしに、その真摯たる姿勢に心奪われてしまうのだ。

表題作『倚りかからず』を読むと一目瞭然で、茨木のり子という人がわかる。

何ものにも倚りかからない人生を選ぶというのは、誰しもができることではない。

その立ち居振る舞いが美しい一輪の花のようにも見えれば、誰も住んでいない広大なお城のようにも見えてしまう。

美しくあるということは、孤高であるということかもしれない。

それに耐えてこそ、倚りかからず人生を歩むことができるのかもしれない。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/642-93458a92
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。