良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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さよならソルシエ2 穂積

さよならソルシエ 2 (フラワーコミックスアルファ)

いきなり読む前からショックを受けてしまいましたよ。
帯を見たら、「さよならソルシエ完結!!」と書いてあるではないですか。


えっ、まだ2巻なのに、もう終わってしまうのとショックでしたよ。
でも、実際に2巻を読んでみると、ここで終わらせたのも致し方ないのかなと思ってしまいます。

天才画家フィンセントと、弟テオの二人のゴッホの物語は、どこまでも悲しいお話でしたね。

純粋無垢で天使のようなフィンセントは、ただ大好きな絵が描ければいいと思っているような男である。
しかし、テオはそうは思っていない。

偉大なる兄の才能に気づき、なおかつ兄の弱点を知る彼はどんな手をもってしてでも、兄の才能を開花させようとするのです。

それは、画商としての想いなのか、それとも兄への愛がそうさせるのか、あまりの想いの強さに、怖いとすら思ってしまいます。

ラストまで読んで、気になったので史実かどうかを調べてみたところ…ありました。

最近、穂積さんが描かれている内容が本当であったのではないかという説がでているようですね。

たしかに、ゴッホの絵を見ていると、ここにあるフィンセントが本当だったのではと思ってしまうのです。




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