良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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りんごかもしれない ヨシタケシンスケ

りんごかもしれない

少年よ…。
どうして、そんなに想像力がたくましいのだ?


いや、ここまでいくと、もはや妄想力としか思えない。
溢れだす妄想は、どこまでもどこまでも生まれては消えていく。

限界などはなく、妄想が妄想を連ねていくのだ。
こんな書き方をしてしまうと、どんな壮大なお話かって思うかもしれないですね。

実際は、何も起こらないんですけどね。
少年が家で見つけたひとつのりんご。
このりんごから妄想が広がってしまうのです。

少年は、ふと思ってしまうんですね。
「もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。」

その、かもしれないがくせ者なんですよね。
かもしれないには無限の可能性が潜んでいるのですから…。

いやぁ、こんなに余すところなくアイデアを一冊の絵本に詰めこんでしまっていいんですかねと、読んでいるこっちが思ってしまうほど膨大な「かもしれない」が登場するんですよね。

面白いなぁ。
ひとりで読んでもいいし、ふたりで読んでも面白いんだろうな。

個人的には…ぼうしと兄弟が好きですね。
といっても、読んでいない人には何のことだかわからないですよね。

ヨシタケさんの絵本、オススメなので是非読んでみてください。

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