良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

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すてきな三にんぐみ トミー・アンゲラー

すてきな三にんぐみ

黒帽子に黒マントを被った泥棒三人組。
彼らにかかると、どんな財宝も片っ端から盗られてしまう。
向かうところ敵なしってやつだ。


泥棒たちが盗んだお金や財宝はどんどん貯まっていく。
使い切れないくらい、どんどん、どんどん貯まってしまうのだ。

ある日、黒ずくめの男たちは、溢れかえったお宝を目の前にして、困り果ててしまう。

しかし、その使い道を決めた途端に黒帽子に黒マントを被った泥棒三人組が、赤帽子に赤マントを被った素敵な三人組に変身してしまうのだ。

しかも、その赤ずくめのメンバーは日が経つにつれて、どんどん、どんどん増えていくのだ…。

あぁ、こういう物語好きですね。
今の日本にはこの手のお話ないんでしょうね。

子供の頃に読んだ大好きなお話って、こういう理想とか道徳とか、そんなものをすっ飛ばして面白い物語がたくさんあったような気がします。

正しいとか正しくないとか、常識とか非常識とか、そういうものは、人を感動させたり、面白がらせるのには関係ないんじゃないかって思います。

正しいことだけをいうって、意外に面白くなかったりするんですよね。
『すてきな三にんぐみ』のような絵本がもっとたくさん出てくると良いなぁ。

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