良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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海月と私1 麻生みこと

海月と私(1) (アフタヌーンKC)

『路地恋花』が完結してしまって、ひとつ楽しみが減ったかと思いきや、麻生さんの新作ですよ。


どうして、こんなあり得ない設定なのにすぐに溶けこんでしまうのかなぁ。
すでに1巻からこのお話好きになってしまいましたね。

物語は、「とびうお荘」という、駅にも浜にも温泉にも不便な辺鄙な宿で起こります。

中居の千代さんが亡くなってしまい、店をたたもうかと思っていた主人。
ダメ元で求人を出したところ、若くてキレイな女性がやってきてしまう。

しかも、家なし、身分証すら持っていないという謎っぷり。
主人も疑っているように、岩松梢という名前すらほんとうの名前なのかもわからないんですよね。

そして、そんな辺鄙な宿に来るお客さんには、それなりの理由があるんです。

別れそうなカップル、訳ありの同僚、大学教授と助手などなど…。
それぞれの事情を抱えてとびうお荘に泊まりにきます。

当然何事もないなんてことはなく、ひとつふたつと事件が起こります。
でも、そこに新しい中居である梢ちゃんが介入することで…。

主人はもとより、お客さんもコロコロ転がしてしまう転がしっぷりが見ていて楽しいんですよね。

2巻も、この調子でいくのかな。
続巻を楽しみに待とうと思います。

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