良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つるばら村のレストラン 茂市久美子

つるばら村のレストラン (わくわくライブラリー)

つるばら村シリーズ9冊目。
シリーズも、あと一作で終わりかと思うと、読むスピードもゆっくりになってしまいますね。


つるばら村に住む人たちや動物、妖精、すべてのものがいとおしくて、懐かしくて、離れがたい世界なんですよね。

今回は、『つるばら村の大工さん』の最後に出てきたコックの卓朗さんが主人公です。

彼は人里離れた山小屋が気に入ってしまい、そこで『レストラン山小屋』をオープンすることにします。

メニューは、薪のかまどで炊くごはんとシチューのセット。
あぁ、文章を書いているだけでよだれが出てきちゃいます。

新ジャガとグリーンアスパラのシチューとか、春野菜たっぷりのシチュー、ふっくらとしたパンケーキや山菜と野草とチーズをたっぷりのせたごはんのピザまで出てきてしまうのです。

どの料理もおいしそうで、今すぐにでも卓朗さんのお店に行きたいと思ってしまいます。

今回出てくるお客さんも珍客ばかりですが、いつもとは違って味にこだわりが強い方が多いようです。

身なりのよい紳士や黒いシルクハットとマントを羽織ったキツネ、はたまたカマキリの卵の高さを調る不思議なおじいさんなどなど…。

不思議な出会いと、おいしい料理に舌鼓を打ってくださいね。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/692-2b34960e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。