良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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おまえうまそうだな 宮西達也

おまえうまそうだな (絵本の時間)

絵本を読むようになってから、たくさんの絵本作家さんと出会ってきました。


でも、得手不得手があるのです。
それこそ、宮西達也さんの絵本は読むの避けていました。

なんだか読みづらそう…。
男の子が好きなタイプの絵本なんだろうなと思っていたんです。

でもでも、みなさんの感想を見ているうちに、そんな偏見が少しずつとれていって、いつの間にか気になる作家さんになっていたのです。

そして、ついに手にしたのですが…。
なんですか、この切なくて、悲しくて、ちょっぴり泣けてしまう物語は!

大人が読んでも、感動したり、考えさせられるんですよね。

草食獣のアンキロサウルスの赤ちゃんは、卵から生まれたばかりなのにひとりぼっち。
そこに、なんと肉食獣である大人のティラノサウルスが現れてしまうのです。

「おまえ、うまそうだな」と大きな口を開けて迫ってくるのですから、赤ちゃんサウルスの一大事です。
アンキロサウルスの運命やいかに!?

親子で読む絵本として、すごくいいんでしょうね。
大切なことを伝えることができますよね。

きっと、コンセプトはそこなんだろうけど、大人がひとりで読む絵本としてもいいんだろうなって思います。

難しいことを抜きにして、愛について考えさせられるお話なのです。

これからは、宮西さんの絵本も追いかけていこうと思います。

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