良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春になったら苺を摘みに 梨木香歩

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

カタカナの名前、地名が羅列されると、思考が麻痺してしまう。
だから、海外文学は苦手で、特定の作家だけ読んでいた。


梨木香歩さんは、はじめてだったが、いきなりエッセイに手をつけてしまい戸惑ってしまった。

冒頭に書いたカタカナばかりだったからだ。
はじめ読みづらいと思いながら悪戦苦闘していたが、ページを進めるにつれて、不思議と読むスピードが速くなっていく。

感覚的には英文を読んでいるような感じに近いのかもしれない。
イギリスを中心に滞在先での出来事、旅行記、文化の違いなどを綴っている。

エッセイというよりも、何か物語を読んでいるような気になってしまう。

たぶん、梨木氏の考え方がイギリスなどの海外の影響を色濃く受けているんだろうな。

なんとなく、江國香織と同じような匂いを感じた。
次は、何か小説を読んでみようと思う。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/703-93bf121f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。