良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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つるばら村の魔法のパン 茂市久美子

つるばら村の魔法のパン (わくわくライブラリー)

つるばら村シリーズ第10弾にして、シリーズ最終巻です。


あぁ、もう終わってしまうんですね。
毎回、楽しみながら読んでいたので、うれしいと思うのと同時に、寂しい気持ちに包まれてしまいます。

つるばら村のさまざまな商売をしている人たちを紹介しながら、動物たちや妖精やあやかしといったものまで、お客さんとして登場してしまいます。

今回は、最初に登場したくるみさんが主人公です。
くるみさんの『三日月屋』というパン屋さんが10周年を迎える節目に、懐かしい人(?)たちが、三日月屋に訪れます。

あの木の葉のカーテンを作ったきつねさんや、理容師さんで出てきたやまんばなんかもでてくるのだから、もう一度最初から、つるばら村の物語を読み直してみたくなりますね。

そうそう、今回もたくさんのおいしいパンがでてくるんですよ。
動物たちが絶賛するくるみさんのパンは、食べることができるものなら食べてみたいって思ってしまいますね。

しかも、10年の月日を経て、三日月屋のパンもおいしさがグレードアップしているような気がします。

ゆきみずで作ったクリスマスパンも、草もちをいれたパンも、実においしそうなんですよね。

あぁ、お腹がすいているときに読むのは危険ですね。
こころなしか、香ばしいパンの匂いがしてきたような気がします。
いつまでもこの匂いを残していってほしいですね…。

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