良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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向ヒ兎堂日記3 鷹野久

向ヒ兎堂日記  3 (BUNCH COMICS)

今年は妖怪ものばっかり読んでいたような気がします。
絵本や児童書を読むようになったから余計に妖怪・お化けモンスターといったものに触れる機会が増えたのかもしれないですよね。


毎回楽しみにしている、『向ヒ兎堂日記』も3巻突入。
違式怪異条例というお触れが出回る時代。

怪談・妖怪本が没収されてしまう中で、伊織は妖怪たちと一緒に生活しながら、妖怪関係の書物を扱う貸本屋を営んでいます。

ゆるゆる仲良く楽しく生活していた向ヒ兎堂にも、徐々に変化がでてきます。

取締局の人間から嫌疑をかけられたり、それどことか、一緒に暮らしていた猫又の銀が陰陽師たちに捕らわれてしまうのです。

国の思惑、陰陽師の思惑、それぞれの思惑が渦巻く中に強制的に入らされてしまう。

伊織は何者なのか…。
ようやく、彼の正体が見えてきます。

見えてきたからといって、この先の展開が読めるわけではないのですが、伊織や妖怪たちが悲しい結末を迎えないことだけを願ってしまいますね。

みんなが笑って暮らせる世界が一番だって思うんですよね。
キレイごとかもしれないけれど…。

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