良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ぼくの小鳥ちゃん 江國香織 荒井良二

ぼくの小鳥ちゃん

舞い降りてきた天使のように、雨の日の朝に、僕の前に小鳥ちゃんが現れた。


真っ白な体躯に、ピンクのくちばしと足をもつ、キュートな彼女は、現れてすぐにぼくの小鳥ちゃんとなった。

ぼくの小鳥ちゃんはかわいい。
気まぐれなところも、素直でないところも、かわいいのだ。

毎日、ぼくが仕事から帰ってくると出迎えてくれる。
散歩に行くときも、ごはんを食べに行くときも、デートに行くときでさえ、一緒についてくる。

でも、それすらもかわいく思えてしまうのだ。

それどころか…ぼくの前から、小鳥ちゃんがいなくなることの方が不安に思えてしまうんだ…。

ストーリーを僕流に解釈して、説明するとこんな感じだろうか。

実はこの本、発刊された2001年に購入しているんですよね。

でも、当時は絵本を読まないから、イラストの荒井良二さんの存在なんて、全然知らなかった訳です。

だから、10年ぶりに、本を手にしてビックリ。
荒井さんとのコラボによって、もはや作品は絵本とも、児童書とも、小説ともいえない、新しいジャンルの本
へと進化しているような気がします。

また、江國さんの初期の作品を読んでみたくなりました。

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