良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ルラルさんのほんだな いとうひろし

ルラルさんのほんだな (いとうひろしの本)

ルラルさん、シリーズもののようですね。
これはシリーズ第5作目のお話です。


ルラルさんは、本が大好き。
本棚には、たくさんの本があって、面白い本ばかりがそろっています。

あるとき、ルラルさんが本の世界に旅をしていると、ねこがやってきて、「ちょっと、読んでみてくださいな」とお願いをします。

ねこ以外にも、たくさん動物が集まってきてルラルさんの朗読会がはじまります。

本は地底探検の物語。
動物たちは、はじめ静かにお話を聞いていました。

ところが、ねずみくんが「あ、僕その穴知ってる」と言った途端、朗読会は中断してしまうのです。

そして、ルラルさんを引っ張って、その穴にみんなに向かうのですが…。

このシリーズ面白いですね。
生真面目で小心者のルラルさんに対して、自由気ままで奔放な動物たちとのやりとりが見ていて面白いんですよね。

固く閉ざしたルラルさんの心を動物たちが、ほら大丈夫だよってやさしく解きほぐしてあげているように見えるのです。

こんな動物たちが身近にいたら、頑固に凝り固まった考え方もきれいさっぱりなくなるのかもしれないなと思ってしまいました。

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