良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ルラルさんのバイオリン いとうひろし

ルラルさんのバイオリン (いとうひろしの本)

ルラルさんは、ときどき、一年に一度か二度だけ、バイオリンの手入れをします。


しかも、誰にも見つからないようにこっそりとです。
ところが、今日に限って手入れしてるところをねこに見つかってしまいます。

ねこは、ルラルさんにバイオリンを弾いてとねだるのですが…。

ルラルさん、大切にバイオリンを持っているので、バイオリンの名手かと思いきや、そうではないんですね。

ルラルさんは人間だけど、彼の周りには、たくさんの動物たちが集まってきます。
動物たちは、素直でかわいい子たちばかりなんですよね。

だから、ルラルさんが隠していることも、コンプレックスに思っていることも、動物たちにはまったく関係ないのです。
むしろ、喜んでしまうくらい…。

自分がコンプレックスに感じていることも、欠点だと思っていることも、他人から見たらコンプレックスでもなんでもなかったりするかもしれない。

ただ、自分がこだわっているだけ。

だとすれば、そんなネガティブな思いを固持することは何の意味もないんですよね。

そんな思いは、早々に手放してしまうのがいいのでしょうね。

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