良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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げんきなマドレーヌ ルドウィッヒ・ベーメルマンス

げんきなマドレーヌ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

12人の女の子たちは、いつでも、どこでも必ず一緒だった。
それが当たり前で、誰かが欠けることなんて想像もしていなかった。


ある日、一番小さい女の子のマドレーヌに異変が起こる。
いつも笑顔で、泣くことのないマドレーヌが痛い痛いと泣いているのだ。

慌てて病院に連れて行くのだが…。

この絵本は誰に向けたものなんだろう。
子供向けにしてはシリアスすぎるし、大人向けにしてもちょっともの足りなさを感じてしまう。

マドレーヌが病気になることで、12人ではなくなる。
それは、マドレーヌが欠けた状態であり、今までとは少しずつ何かがずれていく。

しかし、そのことに対する特別なメッセージはない。
もっと普遍的な何かを伝えようとしているのか…。

ファンタジーと現実が入り混じった不思議な物語でした。

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