良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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パコ 森山京 広瀬弦

パコ (絵本・いつでもいっしょ)

ヒロは、お母さんとふたりで暮らしをしている。


ある日、お父さんに会いに行くと言われるのだが、ヒロはお父さんはとっくに亡くなったと聞かされていたのだ。

かわいい表紙からは想像できないほど、絵本としては残酷で悲しい話なのである。

少年ヒロの話し相手は、パコというぬいぐるみ。
みどり色の子ゾウなのです。

友達よりも、お母さんよりも、誰よりも大切なのはパコ。
お父さんに会いに行くときの移動も、お母さんと話すよりもパコと話す時間の方が長いんですよね。

ヒロの行動を見ていると切なくなってしまいます。
ここまで閉じこもってしまうほど、ヒロは頑張っていたんだな。

お父さんとの再会のシーンを見ていると、抱えているものが大きかったんだろうなということを感じてしまうんですよね。

ラストに希望の光が見えたのが良かったです。

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