良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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テガミバチ10 浅田弘幸

テガミバチ 10 (ジャンプコミックス)

ラグが新たに配属された先は、凍結物件(コールドレター)課と呼ばれている部署である。


ここには、未配達のまま溜まっていたテガミが山のように積まれている。
そのコールドレターの配達処理を命じられたラグは、必死になって配達を続けます。

けれど、頑張り過ぎてしまったため、ある日倒れてしまうのです。

そんな状況下でも、配達を強要する監査人のガラード。
そして、副館長だったアリアがテガミを配達することになるのです。

ここにきて、なぜデガミバチが子供ではないといけないのかがわかります。
アリアの「ラグのように純粋にこころを放てる歳じゃないんだから…」という台詞が印象的でしたね。

アリアとニッチの異色コンビでの配達も面白いですね。
息が合っていなかったり、女のプライドがぶつかり合う感じが、ラグのときとは違って新鮮でしたね。

みんなが武器に銃を使っているのに、彼女だけヴァイオリンを使っているというのも面白いなと思いましたね。

そして、物語もだんだん核心に近づいてきます。
前巻から出てきた人工太陽の話が出てきます。

12年前に「瞬きの日」というものがあり、人工太陽が点滅…政府の飛行船が墜落したという事件があったというのです。

早く真実を知りたいと思いつつも、核心に近づいてくると怖くなってきますね。
知りたいようで知りたくない…。
そんな気持ちになってしまいます。

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