良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そのへんを まど・みちお みやこうせい

そのへんを

あっけらかんとして、嫌みのない言葉たち。
主張はしても、必ずしも意味を伴わなくてもいい。


詩には日本語でしか表現することができない味わい深さがあるのだということに気づかされる。

公害、戦争、政治、性、生…。
さまざまな事柄が詩という媒体を通して表現できてしまうおもしろさ。

そして、詩だからこそ難しい問題も軽妙に、やんわりとたしなめることができるのかもしれない。

まど・みちおさんの詩に始めて触れました。
95歳とは思えない力強さとユーモア溢れる言葉使いに、ただ感嘆するばかりです。

みやさんの写真も素敵ですね。
まどさんの詩が和のテイストが全面に出ているのに対して、みやさんの写真はヨーロッパやアジアの風景や人物ばかり。

なぜだろうと思っていたら、巻末の対談で生命の源である「みず」をテーマにして写真を選んだと話されていて、すごく納得しました。

まだ一冊目ですが、ちょっと谷川俊太郎氏に近い感じなのかなと思いましたね。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/761-4a60835e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。