良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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?あつさのせい? スズキコージ

?あつさのせい? (日本傑作絵本シリーズ)

ようやく、『注文の多い料理店』の衝撃がおさまったので、第二弾として『?あつさのせい?』を手にとってしまいました。


いやはや…やはり今年の暑さにやられていたのかな。

僕なんかにスズキコージの世界が理解できるかもしれないと思っていたのが、そもそもの間違いかもしれないと、読みはじめてすぐに後悔の念が湧き起こってしまった。

スズキコージの絵は、そもそも芸術としての絵なのだろうか。
それとも、これはどこか人を小馬鹿にするための意図した絵なのか。

これは、どう見ても無意識の産物とは思えないんですよね。

あっ、肝心の物語について何も話していなかったですね。

物語は、とても暑い日の駅のプラットフォームからはじまります。

馬のはいどうさんが、ベンチに帽子を忘れてしまうのです。
その帽子をきつねのとりうちくんが拾い、更にとりうちくんは自分のカゴを忘れ、それぞれの忘れ物があずかり知らぬところへといってしまうのです。

この乱暴で、凶悪な絵からは想像つかないかもしれないですが、案外みんないい奴で、予定調和なやさしさに包まれた世界なのです。

このギャップが良いのだろうか…。
まだまだ、スズキコージという作家を理解するにはほど遠いようですね。

また、時間をおいて出直してこようと思います。

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