良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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とおい ところへ いきたいな モーリス・センダック

とおいところへいきたいな

あぁ、これを読んでいると、『かいじゅうたちのいるところ』を思い出しますね。


個人的には『かいじゅうたちのいるところ』の方が好きかな。

なんだろう…この物語には無常感であったり、寂寥感といったものがつきまとっているので、読み終わった後にモヤモヤしてスッキリしない気持ちが残るんですよね。

主人公のマーチンがお母さんに話を聞いてもらえないことに腹を立てて、家出をすることにします。

カウボーイの服を着て、髭をつけて、マーチンだってわからないように変装して遠いところへ行こうとします。

そんな彼の気持ちを知ってか知らぬか、道中で馬とすずめとねこに出会うのです。

意気投合したメンバーは、ある場所に行くのですが、そこでは思わぬ出来事が起こるんですよね。

正確には主人公たちには思わぬ出来事だけど、読者にとってはやっぱりそうだよね的な出来事が起こるのです。

このお話を読んでいると日頃の行いを振り返って反省してしまいます。

自分の都合は、あくまで自分のためのものなんですよね。
他人からみたら、それは都合が悪かったり、良いと思える行いではなかったりする。

そこを調整したり、協力し合えるから人間関係がうまく築けるのかなと思いました。

だから、マーチンが悪いとか、ダメだとは…。
僕には言えませんね。

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