良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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わたしのブックストア 北條一浩

わたしのブックストア

こういう本って貴重だし、もっとたくさんの人に読んでほしいなと思ってしまいます。


『わたしのブックストア』では、東京を中心に、日本全国にある本屋を28軒紹介しています。

本屋といっても、ここでは大型書店はひとつもでてきません。
ここで紹介されているのは、お店を営んでいる人の顔が見える「小さな本屋」なのです。

新刊書店、古本屋。ブックカフェなどなど、さまざまな形態の小さな本屋がでてきます。

インタビューで、ご店主さんに話を伺っている内容も、実に興味深いです。
本屋をはじめたきっかけ、お店の歴史、今に至る経緯なども知ることができます。

こういうお話を聞いてしまうと、もっと丁寧に本に向き合わねばとすら思ってしまいます。

本を大切にしている思いや、ただ商品として売っているのではないということが、文章からひしひしと伝わってくるからです。

昔は当たり前のことだったのに、今はお店に行っても、誰とも話さないまま無言ででてくることも少なくなくなってきました。

慣れてしまい、それが当たり前のようになってしまいましたが、お客と店主という関係も、人と人のつながりなんですよね。

誰かが選び、誰かが並べた本を僕たちは買っているんですよね。

だとしたら、本だけを見るのではなく、本屋さんを見て、ご店主を見て、本を介してつながっていくことは、とても素敵なことですよね。

そんな本屋に巡り会いたいなぁ。
ここにある本屋から、そういう場所見つかるかもしれませんよね。

まずは、足を運ぶこと。
そこから、はじめてみようと思います。

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