良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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大型版 あらしのよるにシリーズ6 ふぶきのあした きむらゆういち あべ弘士

大型版 あらしのよるにシリーズ(6) ふぶきのあした

二人きりになってしまったガブとメイ。


オオカミの仲間から逃げてきたガブ。
ヤギの仲間から逃げてきたメイ。

二人は、同族の仲間よりも、異種族の友達を選んだ。すべてを捨てて、ガブとメイはみんなの目が届かないところへ向かうのだが…。

なんだろう。この絶望的な感じは。
絵本なのに、ページをめくる手が止まってしまう。

こんなに悲しくて、先が見えなくて、苦しそうにしている姿を見ていると、こっちまで胸が苦しくなってしまう。

しかも、オオカミとヤギの仲間からだけではなく、森にいる他の動物たちからも中傷されているのだ。

二人が歩いている姿を見るのも痛々しい。
そして、どんどん仲間たちから離れるように遠くへ行こうとする。

いつしか真っ白の雪の中を歩くようになり、その雪山を越えようとする。

一歩、一歩が重いんだ。
ガブとメイの想いが痛いんだ。

どうやったって…。
どこへ行ったって…。
そんな諦めに似た想いが去来する。

これで、最後はどうなるんだろう…。
7巻を読むのもつらいな。

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