良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あさきゆめみし4 大和和紀

あさきゆめみし(4) (講談社漫画文庫)

光源氏の息子であるにも関わらず、真面目で不器用で、色恋に疎い夕霧の君。


父上のようにうまく恋をすることができない。

迎えに行くと約束した雲居の雁との距離が縮まらないまま時が過ぎ、このままふたりの関係が終わってしまうかと思っていた矢先に内大臣からの許しがでる。

そして、ふたりは晴れて夫婦の契りを交わすのだ。
とき同じくして、光源氏は朱雀院から愛娘の女三の宮との結婚を迫られてしまう。

一の宮である紫の上は、源氏を信じて待つが…。

もう、この色恋のドロドロさ加減は昼ドラを見ているようですね。

今も昔も、女性が好む物語というのは変わらないのかもしれないですね。

今までは、どこか光の君だから仕方がない。
むしろ、喜んで女人たちは光源氏との恋を楽しんでいたような気がします。

しかし、盛りを過ぎてしまったことで、風向きが変わってきたように思えてしまいます。

玉鬘には振られ、女三の宮は惹かれず。
それだけではなく、ふたりとも他の男に奪われてしまいます。

因果応報ではないですが、在りし日に己が為したことが、ひとつずつ返ってきているのではないかとさえ思えてしまうのです。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/809-79c6fec8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。