良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ぶたぶた 矢崎存美

ぶたぶた【徳間文庫】

ある時は家政夫、ある時はフランス料理のシェフ、またある時はタクシーの運転手…。


しかしてその実体は、愛の戦士キューティーハニーさ!
あっ、違った。(笑)
その実体は、山崎ぶたぶたなのである。

この山崎ぶたぶた、名前の通りぶたである。
しかも、ぶたはぶたでも、ぶたのぬいぐるみなのである。

バレーボールの大きさのぬいぐるみが、街の中を歩いたり、喋ったり、食事もしたりするのである。

ぶたぶたさんを、はじめて見た人は、みんな一様に驚く。
でも、その驚くのと同じくらい、みんなぶたぶたさんを好きになってしまうのだ。

なぜ、ぶたぶたさんが、いろんな仕事をしているのか。
なぜ、ぶたぶたさんは、ぬいぐるみなのに人間と同じように生活をしているのか。

誰もそのことは知らない。
周りにいる人が知らないのはもちろんだが、どうやらぶたぶたさん自身も、本当のことは知らないようなのです。

最後にぶたぶたを探す、ふたりの男女が出てくるのですが、あのふたりの気持ちはわかりますね。

きっと、ぶたぶたさんがこの世にいたら、見てみたいと思うし、会ってみたいって絶対思いますからね。

あぁ、どこかにぶたぶたさんいないかなぁ…。

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