良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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足にハチミツをかける犬の詩集 銀色夏生

足にハチミツをかける犬の詩集 (角川文庫)

いつも胸に沁みる詩ばかり読んでいたけど、これはププッとか、ハハッとか、クスッとか、思わず笑ってしまう言葉や詩ばかりなんですよね。


このゆるい感じが好きだなぁ。
ギャグあり、シリアスありの不思議満載の詩集なんだ。

感じとしては、リラックマに近いかなぁ。
銀色さんお得意のササッとペンで描いた絵。

そして、その描かれた犬たちは、かわいいんだか、かわいくないんだかも判別不明な感じだったりするのです。

でも、このだらりとしたゆるいキャラも、また読んでいるといとおしくなるから、やっぱりかわいいと思ってるんだろうな。

タイトルにあるように、本当に飼い主の足にハチミツをかけたりしちゃいます。

その他にも、マッサージをしたり、洗濯をしたり、読書もしたり…。

でも、やっぱりハチミツを垂らす犬が笑える。
この賢くない感じがいいのかもしれない。

途中から、表紙に出てくる犬以外に、さまざまな犬種が登場するのですが…。
何の種類か判別できないところも、また味があっていいんですよね。

この本、今までの銀色さんの詩集と別な意味で愛読書になるような気がします。

読む度にクスッと笑うのだろうなぁ。

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