良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 安田顕

北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 (幻冬舎文庫)

共通点は、北海道出身ということと、同世代ということだけ。


それにも関わらず、北海道の住所が書かれているだけで郷愁のようなものが湧いてくるのだから不思議なものだ。

安田顕は、大泉洋と同じ劇団・TEAM NACKSのメンバーである。

北海道出身のタレントだから、僕が彼らのことに詳しく知っていても良さそうなものなのだが、詳しいどころかまったくといっていいほど何も知らない。

それは、彼らが活躍しはじめたのが、僕が北海道の地を離れた後のことだからだ。

実家に帰省する度に家族や友人から話を聞かされていたが、当時はまったく興味がなかったので「ふーん」と聞き流していたのです。

だから、今になって後悔してますね。
その時間を取り戻すかのように、今さらながら本を手にしたり…。

室蘭に生まれ、室蘭で育った父・弘史と息子・顕の親子の歴史、家族の愛、息子がはじめて知る父の物語などがエッセイとして書かれています。

下の話から、お酒の失敗談、父の恋まで…。
なんでもござれと言わんばかりに、父・弘史のエピソードが詰まっています。

つい、安田さんのお父さんに親近感を湧いてしまうのは、同郷だから…という言葉だけでは説明できないように
思えます。

きっと、弘史さんの人柄なんでしょうね。
巻末の親子対談がまたいいんですよ。

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